TRANCE KATZ
Chiei
ナカニシタカアキ
eco
 
usatrene のartistたち
 

TRANCE KATZ
田ノ岡三郎 / タノオカサブロウ
アコーディオニスト、作曲家

気ままに旅することが大好きなアコーディオニスト、作曲家。その柔らかい笑顔 から は想像出来ないような感情的、圧倒的パフォーマンス。 東京音大作曲科映画放送音楽コース卒業後、TV、CM音楽など作曲活動を開始。 独学でアコーディオンを弾き始め、ジャンルを超え多種多様な人々と毎日コラボ しな がら風景を紡ぎ出し、精力的に音世界を駆け巡る。 2003年8月、初のソロアルバム『はるのきざし』( MADF-1012) をリリース。 ウサトリーヌレコード山本がプロデュースする他アーティストのレコーディング に何 度かゲスト参加する後、自身のアルバムプロデュースを依頼。2008年より約一年 をか け、セカンドアルバム「風の趣くまま」(Usatrene records UTCD-0004)を完成 。
5月20日発売、ダウンロードサイトでの配信開始。

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  Saburo web http://www.fieldbig.co.jp/sabu/  
 

TRANCE KATZ
trance katz / トランスカッツ
石田寛和 / いしだひろかず
作曲家、サックス奏者

trance katz<トランスカッツ>とは石田寛和を中心とするジャズプロジェクト名。石田のニックネーム、トラカズに由来。
5歳からピアノ、小学校からトロンボーンを始める。坂本龍一を聴き、シンセサイザーで作曲をする毎日を過ごす。
高校時代にサックスを始め、洗足学園音楽大学サクソフォーン科に進学。
卒業後、イギリス、フランスへ何度か旅をするうちに、クラシック音楽の発祥地でもあるヨーロッパ文化の肌合いを好む自分を知り、クラシックとジャズを融合した曲を書き溜める。
優しいメロディと透明感のある和声を特徴とした、ヨーロッパの街角を連想させるようなゆったりとしたオリジナルジャズを目指している。
影響を受けたアーティスト:坂本龍一、ホレス・シルバー、ウエイン・ショーター、ジョー・ヘンダーソン、バルトーク、スティーブ・ライヒ
2003年、ラジオ放送出演をきっかけとしてシンガーソングライターecoと知り合い、水戸ホーリーホック応援歌「走れ☆ホーリーホック!」のホーンアレンジとサックスを担当。
2006年11月、アルバム制作準備を開始。2008年7月、「Utrecht」(Usatrene records UTCD-0003)発売、ダウンロードサイトでの配信開始。

TRANCE KATZ

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  http://torakazu.com/  
 

chiei
chiei / チエイ
作詞、作曲、歌、ギタ−

両親の影響で幼い頃から南米のフォルクローレに親しみ、9歳でギターを始める。 ソロライブのほか、フラメンコギタリスト沖仁、バンドネオン小川紀美代、サンポーニャ岡田浩安、などフォルクローレ、タンゴ、フラメンコを中心にジャンルを越え多くのミュージシャンと共演。
穏やかな笑顔からは想像もつかない程雄弁に音を語る演奏スタイル、シャープなリズムに共演者からの信頼も厚い。さまざまな民俗音楽の力強さを土壌としながら、自由で個性的な楽曲作りを目指している。
2008年5月、「不思議な風」(Usatrene records UTCD-0002)を発売、ダウンロードサイトでの配信開始。

chiei

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  http://www.chiei.org/  
 

ナカニシタカアキ

作詞、作曲、歌、ギタ−

静岡県清水市に生まれる。
中学、高校と60年代70年代の洋楽、邦楽をむさぼるように聞く。
大学卒業後、電気メーカーに勤めるが音楽中心の生活にするべく転職する。
現在コーヒー工場に勤めながら、音楽活動を行う。
その素晴らしい歌声にecoが惚れ込み、2003年プロデューサー山本恭久を紹介、ウサトリーヌレコードでのアルバム制作がスタート。
2年間かけ週末に少しづつ作業し、2005年9月ファーストアルバム「風の吹くまま」を 完成。
アシッド フォーク、フリーソウル、そしてさまざまな民族音楽などに影響を受け人生の幸せと悲み、理想と現実を、風に吹かれるがごとく歌っていきたいと思っている。

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  http://trnsit.jugem.jp/  
 

eco
eco / エコ
作詞、作曲、ピアノ、ボーカル

幼少期、歌の好きな母親のはなうたで、 たくさんの童謡や歌謡曲を聴く。
4歳から大学時代まで、クラシックピアノを学ぶ。その後、キース・ジャレットなどのジャズピアニストやアントニオ・カルロス・ジョビンなどのブラジルのシンガーソングライターから強く影響され、繊細で叙情的な曲を作り、演奏したいと思うようになった。
2000年末、パーカッショニストでプロデューサーの山本恭久氏に出会い、2001年よりアルバムの制作を始めた。
ジャズやボサノバはもとより、いろいろな民族音楽の影響を受けながら、ささやかな人生の幸せや理想を歌うシンガーソングライターでありたいと思っている。

eco

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走れ   セカンド   ファースト
     

 

 

  http://eco-sing.net/  
 
usatreneの主宰
 

eco
やまもとやすひさ
Percussions , drums & produce

幼少期、東京交響楽団にいた父からヴァイオリンのレッスンを受け、中学3年生まで演奏。
高校入学後、吹奏楽部に入り打楽器を始める。
大学入学後、つのだ☆ひろ氏、そうる透氏に出会い、ドラムを始める。
セッションドラマーとしてプロ活動を開始。

東南アジアや中南米などを訪ね、匂いの強い音楽に興味を持つようになり、しだいに多国籍多種多様なパーカッションを買い集め、操るようになる。
ヴァイオリニスト都留教博氏、ピアニスト中村由利子氏に出会い、その後二人のたくさんの作品に参加。

2001年シンガーソングライターecoと吉祥寺マンダラ2で出会い、音源制作を開始。
2003年6月初めてのプロデュース作品、ecoの「話のつづき」をリリース。
アレンジ、プロデュース、録音を担当。
ウサトリーヌレコード、ウサトリーヌスタジオ立ち上げ。
2004年3月セカンドアルバム「つながる」発売。

ニューヨークのミキサー真田氏の紹介で、元T-squareのピアニスト和泉宏隆氏と知り合い、サポート。
須藤満氏、是方博邦氏なども知り合い、soul balladに参加。
ポップス、ジャズ・フュージョンを中心に、様々なセッションやアーティストのコンサート、レコーディングに参加。
柔らかいタッチにエネルギーのこもった、歌心溢れるバッキングを心掛けている。

●主なプロデュース作品
●主なライブ共演者
●主な参加作品

 

 

 

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